2023年6月26日読了時間: 1分「正しい絶望のすすめ」このタイトル、え?なにそれ?と思った。西原祐治さん独特の、さっぱりとした(優しさに包まれた感じはない笑)文章で、「絶望」の深読みが実にみごとです!たとえば、江戸時代の都々逸(どどいつ)が登場。「あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた」 本願寺出版社 四六判 1320円
このタイトル、え?なにそれ?と思った。西原祐治さん独特の、さっぱりとした(優しさに包まれた感じはない笑)文章で、「絶望」の深読みが実にみごとです!たとえば、江戸時代の都々逸(どどいつ)が登場。「あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた」 本願寺出版社 四六判 1320円
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