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つたえたい美しい日本の詩シリーズ「金子みすゞ詩集 こころ」


金子みすゞは大正末期〜昭和初期に活躍した童謡詩人。26歳で亡くなるまでに、約500の詩をのこしました。浄土真宗の家(山口県仙崎)に育ち、仏さまの心が宿っていると言われる詩も多い。この本には、「大漁」「雀のかあさん」「ばあやのお話」「こだまでしょうか」「星とたんぽぽ」など15の詩が、いもとようこさんの絵とともに載っています。2020年発行の新しい絵本。             講談社の創作絵本 1500円税別



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